【終末のイゼッタ】  第5話 諏訪部さんは切れ者の役が似合うなぁ

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イゼッタが魔法を使えない場所をどのように守るかってお話でした。

 

喧伝されてから、すごい勢いで1個大隊を落としたなー

戦車がおもしろいように爆発してたけど、あんな簡単に爆発するもんなのだろうか。微妙にそこの理由みたいなのを演出で見せてた気もするけど、全然わからなかった。

 

ベルクマン(cv.諏訪部さん)は切れ者だねー。近距離の移動になぜ2日もかかったのか。それだけ見たら魔女の力には時間制限があるんじゃないかとか、そういう結論が出そうだけど、そこに飛びつかないところが特に。安易な発想で結論を出さないって大切だよね。本当に無敵なら、自分ならこうするって発想で考えているんだろうな。

 

峠の戦いは、うまく行き過ぎてて、正直みてて気持ち悪かった。近衛のライフルの精度が高すぎて、もはや相手国の皇帝陛下の暗殺でもやりなよってレベル。演出過多だと思う。

 

そして、最後に伏線。ヨナスくん、拷問とかされなきゃいいんだけど。